政府に厳しく人にやさしい一真会
保守STREAM PROJECT

祈りのちから・私たちを守り救うちから

その他のコンテンツ

私たち日本人は政府に飼われる鶏ではない

悪人を憎む善人の実力は平時の善
今のような非常時には
悪を棄てた悪人の強さがものを言う
ゆえに、我々にしかできないことがある
世界最強の、サムライの力を復元し
道を誤った日本のハラワタに真を突き刺そう

絶対に負けたくない!政府の横暴を許したくないと思う人集合!

Build Your Dream

祈りのちから・私たちを守り、救うちからとは

神を信じたくないか、あるいは神の正体をなんとしてでも知りたいと思ったユダヤ人が発起し推奨した「科学」が発展したことで、動物が進化した人間の本能的な部分を自助努力で滅し、その経験から価値を見出すとした超越的な思想が否定されることとなり、あるいは宗教を求める動機をすべて「利益」に変換、集約させる新興宗教の出現が、「分かりやすい」ゆえに、「信じる人たち」に対し、本来蔑むべきであろう「条件付きの利益信仰」の形を押し付けた。超越人群と呼ばれた神国の民が、予感、正夢、心霊現象、霊感、心の底から湧き上がる喜びや愛する感情などはすべて脳内におけるホルモンの影響か、偶然、錯覚といった物理的な作用であるとし、神や仏は自分と相対する便利なパトロンと捉えているのだ。信じれば、そして願えば何でも叶うといった、稚拙で、低能な「信仰」を、考察もせずに信じたり否定したりするのが現代日本人なのである。
然るに、人類の起源や宇宙とは何かといったテーマに対し科学はいまだに答えていないが、日本の古神道は記録に基づいてそれに答えている。すなわち知の用途、使用方法を間違えている日本人は、科学的でないという一言を使いまわして悠久の精神史とそれにかかわる崇高な知性を棄てたままなのだ。今や、古史古伝を調査してきた一部有識者の間では、神話や口伝に対する科学的な立証が成されており、古代史に積み重ね説得力を与えている。そして一方最新の物理学は、科学が明らかにした世界観と東洋思想との類似性を認めているのだ。太古の出来事や日本人の軌跡、他国の地から出土した古代日本人の叡智、いつ、どこから現れどこへ去り、戻ってきたか、あるいは日本人が他に類のない特殊な人群であったことも。
最新の遺伝子研究は、釈迦族と日本人の遺伝子が同一である可能性を示唆しつつ、百済の清明王が日本に仏教を持参した理由を語っている。仏教は、日本から出て日本に戻ってきたのだと。
明治維新以降、仏教と神道は切り離されたが、真言密教の始祖空海が両部密教を以て編纂した神仏習合は最高の叡智であり日本人の原点だ。私たちは、私たち本来の力を取り戻すべく、信仰というものを再考しなければならないだろう。

祈りのちから・私たちを守り救うちから(準備中)

本イベントを支えてくれる企業

Corporation

一真会は法人形態を持たないシンクタンクですが、様々なイベントや事業を行う際には各事業、イベントごとに関連企業が協力体制を作ります。

特に、ほとんどの事業の核となり関わる事業者は以下になりますので、よろしくお願いいたします。

頭山満

人間は火のついた線香じゃ
それに気がつけば誰でも何時かは
発憤する気になるじゃろう
老若誠に一瞬の間じゃ、気を許すな

古来日本人の生き方、価値観や思想は、自らを浄め精神性を高めることにより不幸という束縛から離れ、精神の自由を以って本質的な喜びに邂逅できるとしていた。今でも少しの日本人が、誰かに教わらなくても感じている「徳」や「業」にまつわる考え方は、二千年以上もの間、日本人が追求し、守り、しかし失ってしまった大義なのである。然るにそれを学び、そのように生きることを目指せば、心も現象も明るくなり、自分自身を超越できるようにもなるのである。

時代が昭和のころ、私はよく年長者に「新聞を読め」「ニュースを見ろ」と言われたものだった。社会人なら世の中の動向くらいは知っておけと。しかし大人になり勉強するようになってみると、「左がかった新聞なんか読まなくてもいい」「新聞に書いてあることで本当のことは日付と曜日くらいだ」と思うようになっていた。縁あって頭山門下となり、私なりにだが保守的な思想が理解できるようになったころには、マスコミの愚劣で低俗な報道姿勢に対しよく茶碗を投げたものだったが、インターネットが普及し、情報ソースが多様化してみると更に、今まで知っていたことの奥にある本質や更なる裏側が一段とよく見えるようになった。知る人と知らない人とが二分化する構造は今も昔も変わらないが、知る人ならば、日本が偽物となり今や世界を破壊する側に立っているということと、日本人の知の武装強化および正論者の比率向上に務めて寄与すべきである。人類の未来は、日本人の知と慈悲の心にかかっている。自分の中の自分をもっと強くして、地獄のような世の中を共に破壊しよう。まずは、学ぶところから・・・。

一真会代表 頭山付き秘書
小倉真司 

霞が関辺りに行くとよく見かける街宣車。
黒や白にペイントした大型バスの屋根につけた大きなスピーカから流れる軍歌と、特攻服を着て乗車しているイカつい人の叫び声が爆音で流れ、尋常でない空気をつくっている。
彼らは右翼だ。そして、私の師匠である頭山の祖父となる、頭山満とは何かと調べると出てくるのは右翼の源流という文言や表現だ。
しかし私は長く頭山に仕えてきたが街宣車に乗ったことはないし、戦闘服の人と名刺交換をしたこともない(多分)。なので、小倉は頭山の人間だから右翼である、としたロジックは成立しないし、かの街宣車の人たちの源流が頭山と言うことにも無理がある。

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実現するとかしないではなくただ理想に向かうだけ!

明治期以降、大正、そして昭和初期までの間、人種や民族、国境の壁を越えて徹底的に弱者を救済し、あるいは世のため人のためを働くために自己を空しくし完璧な利他、愛他の精神を貫いた人類最強の豪傑、頭山満。
その優しさは植民地化されていたアジアの人々から強く頼られ、しかしながらその厳しい武士道は米英指導者層の矜持を締め付けた。そして今、究極の優しさと強さを兼ね備えた精神の系譜は直孫の代へと受け継がれ、生きている。私は、その頭山家の本家三代目当主に長らく仕え、末席を汚しているが命を懸けて修行する小僧である。

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